私たちのとどめない欲望の追求が地球を自然を苦しめてき たはずだ、人間を狂わせてきたはずだ。だから私は欲望を エスカレートさせないような夢がいいと思います…。 地球とか、女性とか、子供とか、とにかく弱いものを犠 牲にした自立…それは、言い換えれば部分的な欲望への荷 担ということだろう。そうゆう方向への行動がいくら生き 生きと見えても、そんな自立がなんになる…と蹴とばした い。なんにもしないほうがましだ…。 生産、加工、販売が分業化し、分裂化したところに互い に利を得ようとする争いが起こり、弱い立場 (たいてい生 産者) が、押しつぶされていく…被害者と加害者が出てく る。 当店が、米屋をしているのも、その時々、一瞬一瞬を生 きて、たりたいとおもうからだ。過度な欲望にな流されな いでいたい。 さて、今月のニュースは、「ベランダで備蓄米を作ろう」に ついてです。 心せくままの走り書きで 見苦しゅうございますが なにと ぞご判読ください… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「食育出前授業」 五ツ星お米マイスターが、食育出前授業「お届け ! ごはんパワー 教室に取り組んでいます。平成20年、農林水産省の助成を受け 五ツ星お米マイスターが要請のある小学校に出向いて、特別な授 業を行ってきました。「お米がどのように作られ、消費者に届く のか」「ごはんの素晴らしさや大切さ」等々を、お米の専門家と して将来を担う子供たちに伝えています。 「バケツ稲づくり」 JAグループでは、お米(コシヒカリ)の栽培を簡単に出来る「バケ ツ稲づくりセット」の申し込みを受け付けています。当店は、こ の企画に賛同して30有余年取り組んできました。種もみから苗 を育て、稲を米にして、そして、米をごはんとして美味しく炊飯 するという事まで体験します。自然や生命との共存を大切にした 米文化にも触れることが出来ます。 なぜ、日本人は米をし主食としているのか…また、米を食べる ことによことによつて日本人にとって、脈々と続いてきた私達と 米の歴史と今を探ることで、日本人にとって米とは何かを考えま す。 「バケツ稲の育て方」 応募して配布された、「種もみ・肥料」は「バケツ稲づくりマニ ユアル冊子」を参照して取り組みます。 1.発芽。芽出しは、種もみを浅く張った水に漬けおきます。3〜 7日で籾の先端から芽が1mmほど出てくるので、この状態で 種まきをします。 種もみは、水につけると吸水を始め、休眠していた胚が成長 を開始します。しかし、10℃以下の低い温度では発芽しませ ん。発芽の最適温度は30℃で、これを中心に25〜35℃の 範囲だと発芽が早く、芽もよく伸びます。温度が低いときは、 ぬるめの温水で加温すると良いでしょう。発芽には、水・温度 ・空気の3要素が欠かせません。うまく発芽させるために、水 を張ったお皿に厚さ1センチくらいの綿を広げ、吸水させてからそ の上に種もみをのせます。次に以下の項目を守ることが大切で す。 ・種もみが空気に触れるようにする。 ・種もみをを乾かさないために水がなくならないようにする。 ・水は毎日入れ替える。 ・25〜35℃に温度を保つ。 ・発芽した芽は触らない。 「発芽したら種まき」 種まきは、種もみから芽が1mmほど伸びたら行います。バケツ の土の表面に水がたまらない程度の水を入れて、根が伸び伸びと 生育できるように、土を柔らかくしてください。一日程度この様 子が保たれているか見守ります。土が安定していると、いよいよ 種まきです。 種もみは、種もみ2つ分(6〜7mm)くらいの深い所に種もみ の大きさの穴を掘ってから、芽が種もみから外れないようにそっ と静かにまきます。芽は上向きにし、種もみがくっつかないよう に間隔を開けて下さい。 種まき後、芽が土の上に出てくることを出芽(シュツガ)といいます。 芽が1センチ程度出てくれば出芽は完了です。緑の葉が2〜3枚展開 したら、土の表面が浸かるくらいに水を入れます。出芽から葉が 3〜4枚になるまでには、約15〜20日かかります。 3月16日「神去来(カミキョライ)」 日本では古くから行なわれている農業といえば米づくりですが、こ の伝統的な行事は米の豊作を神様に祈願するため催されてきたと考 えられています。日本では、古くから山には神様が住んでいると考 えられ、信仰の対象として祀ってきました。春になると神様が種子 を抱えて山から里へ降りてきて、収穫が終わる秋になると山へ戻り 田畑を見守るという言い伝えがあり、この思想は「神去来」と呼ば れています。そこで、3月16日は神様がやってくる日として豊作 を祈願し、11月16日は山へ帰る日としてお見送りする風習が生 まれたと伝われています。。 農業と神様はきり切り離せない…。そこには見えざる力を信じ、 祈るしかない厳しい現実があったのだろう…農における信仰的目的 は、自然の偉大な恵みを想うこと…すなわち神の存在を肯定し、初 めて意義を生じたのでしょう。 さて、当店は3月16日「田の神様」の仕事はじめにあたり「バ ケツ稲づくり」の種もみをまきました。今年こそ豊作に、そして世 界が平和になりますよう祈念です。 「農業の大切さ 知った」 この国の食と農の現状は深刻です。自国の政府によって、日本農業 がつぶされようとしています。農家がなくれば、米も野菜も肉も食 べられなくなります。食を守ることは、日本人の生活と国を守るこ とになります。今、そこにある日本の食の危機を考えるために「バ ケツ稲づくり」に賛同して取り組んで米を主食とする日本として現 状を直視し考えたいと思います。 日本が稲作に適した国であると言われていますが…そうでしょう か? 米の出来・不出来は自然環境にすぐに左右されるので、人々は 自然を畏れ、尊い、自然と共生して生きていこうという意識を持ち、 その心が日本人の生活スタイルの根底にあるのです。皆で助け合い、 その地域で育ったものを食べ、周りの環境を大切にしながら暮らす という…今でいう持続可能な社会 (SDGs) がすでに昔の日本で実現 されていました。日本人にとっては単なる食べ物ではなかったのです。 「あなたの安心」 半年間、自分で育てたお米を味わう喜びと、感動を多くの人に体験し てほしい…これが「バケツ稲づくり」の目的ですが、同時に美味しい お米を供給してくれる生産者への感謝の気持ちを持つようになったと いう人がいます。 「バケツ稲づくり」を経験することにより、生き物の循環を観察し て、自然を尊重し、敬意をはらうことを覚えたという人がいます。 「私は自分の経験を信じることが出来る」「経験こそは、私にとって 最高の権威です」「事実は友達」等々、農家の田圃ではできないこと を体験できたという報告がありますから、貴方もどうぞ…。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《お詫び方々お知らせ》 毎度格別のお引き立てに預かり厚くお礼申し上げます。陳れば、 ご注文賜りました一部の商品、意外に好評にて売り尽くし、現在 在庫品は一粒もない始末でございます。誠に汗顔至極です、かか る場合において、深く己の無力なるを知り、己を棄てて絶大の力 に帰依する時、後悔の念は転じて懺悔の念となり、心は重荷とな る次第です。。 誠に申し訳なく存じますが、せっかくのご注文に応じかねます 次第、何卒、ご容赦のほど願いあげます。いずれ、入荷すること になれば、ご通知申し上げますが、その節は,是非とも、ご下命 下さいますようお願いいたします。 以上、お詫び方々お知らせ申し上げます。 合掌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
![]()
|
らいすぴあ・いぐち
|